
ストーリー
※ストーリーはフィクションです
アフ〇カ大陸のどこかに、高価な宝石である「キュゴリストーン」を採掘できる鉱山があり、5本の鉱脈がすでに掘られていますが、これを採掘しようとするグループが2つある感じで、取り合いになっています。
敵を倒して相手の宝箱を撃破して勝利し、キュゴリストーンを独り占めしましょう。
手に入れた「キュゴリストーン」は手数料はかかるものの、少量からでも採掘中や戦闘中にリアルタイムに他の資源との物々交換が可能で、これによって状況を逆転することも可能なことがあります。また、両勢力とも定期収入があり、これが強力な効果になることもあります。この怪しい商人は、やや高価ですが、ダメージを受けた宝箱を直せる「ヒーリングバッグズ」も売ってくれます。
鉱脈内には一定数の拠点を設置することができ、これを掘削する掘削師が、両グループに1人ずつだけいますので、巧みに使いましょう。また地上からもやや高コストながら、様々な50種類ほどの支援品をボーリングで送り込むことができます。カタログを眺めながら戦略を考えるひと時も特徴となっています。
戦闘が長引くと、近隣の河から流れ込んできた「海老モンスター」を味方にすることが重要かもしれません。さらに戦闘が長引くと、近隣の農場の「ブロッコリー4兄弟」が育ち、動き出すかもしれません。さらに戦闘が長引くと、この地域の鳥類の変種である「もゆゆにっと」が鉱脈に突入します。さらに戦闘が長引くと、グループ毎に異国の不動産屋が乗り込んでくる場合もあります。
もゆゆにっとが作った巣は極めて頑丈で、これを作られると相手のキュゴリストーンの宝箱を撃破しても、相手はこちらにキュゴリストーンを収めて頑張り続けることができます。
両勢力は6本目の鉱脈の採掘も同時に進めており、唐突に繋がる場合があります。ここでもリアルタイムの戦いが始まるかもしれません。
※画像はWebnode標準提供のもので、ゲーム内には登場しません。

座談会
基本ゲームアプリも発信情報も日本語版しかないので、海外の方でプレイして下さる方には、個々にゲーム内容の質問に答えるオンライン座談会を用意する予定でいます。
展示会とかのガジェット(アプリ関連のグッズ)も、国内のお客さん2:いわゆるインバウンドのフォーリナーズ専用1ぐらいで用意しておこうと思います。
外国人だが日本に長期におられる方のサービスについては、後日検討しますが、何かやる予定です。

ゲイルモーズ・パラソード
ゲーム内のアチーブメントポイントを増やすことができるパズルゲームです。本編のアチーブメントが8つ+ゲイルモーズ・パラソードが2つという感じで、説明書のアンロックなどに使えます。難度は本編?のれ~んどり~にあす3kに比べて、かなり簡単かなとは思います。(ゲーム画面は2025年早々に公開します)
このパズルゲームも開発方針が右往左往していますが、「2ゲームで1アプリ、アチーブメントポイントが本編80+パズル20」の方向で開発します。
ゲイルモーズ・パラソードは、発表時期がだいぶずれましたが、一応の開発開始は2024年7月で、飛び飛びに9月、11月と作っていて、いきなり持ち出したアプリという訳ではありません。
ほか、2025年は、料理アカウントを新たに開設する予定です。